205件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

与謝野町議会 2022-09-27 09月27日-09号

そして、公共施設統廃合問題の第三者委員提言は、住民の声や意見を聞かなかったとして白紙に戻すというかつてない厳しい指摘がありました。このような指摘を受けながら、昨年12月にはリフレかやの里を指定管理から外し、町直営として貸館とすることを打ち出しました。これは、よさのうみ福祉会地域が一緒に取り組んできたこれまでの経過を無視し、説明もなく、意見も聞かず、町方針を打ち出したということであります。

城陽市議会 2022-06-24 令和 4年第2回定例会(第4号 6月24日)

第三者委員、評価委員会でかけられるということですけれど、東部丘陵地整備計画のコンセプト、基本姿勢の中には、地権者による応分の負担行政による適正な支援というように書かれていますので、私たちは業者にも適正な負担を求めていただきたいというように思っています。  ぜひ東部丘陵地の安全が防災面でも、大切な地下水の問題でも守られるように強く要望して、質問を終わります。また次回お願いします。

与謝野町議会 2022-06-23 06月23日-07号

それで、この第三者委員提言の中には、こども園の規模、それから教育・保育の質、定員、これについて議論が必要だということが書いてあるわけです。場所の問題が大きな課題にはなっておりますが、それとは別に、認定こども園在り方自体にも疑問が呈せられているわけです。これについては、どういうような議論を協議をされるのか、予定をされておるのか、その点を聞かせていただきたいと思います。

城陽市議会 2022-06-16 令和 4年建設常任委員会( 6月16日)

京都府の場合は、工事発注前に委員を持っておりまして、大幅に事業費が増えた場合は第三者委員の承認を受けて事業費を増やすという手続を踏むことになっております。この第三者委員専門家、それから一般の方、それから新聞記者等全て入った第三者委員に、その委員会にかけたのが100億円と。

与謝野町議会 2022-06-15 06月15日-02号

野田川地域における認定こども園設置計画について、第三者委員議論を踏まえ、一旦、白紙とするという判断をいたしました。その中で保護者皆様方に対し、私のほうから経過説明と今回の判断に対するご理解、そして、皆様方に対する謝罪ということを申し述べたというところであります。 したがいまして、本件に係る一連の保護者皆様方に対する説明につきましては、尽くさせていただいたものと認識をしております。

与謝野町議会 2022-03-17 03月17日-09号

その中では、やはり委員のほうからも意見がございましたように、総合計画、この中の実施計画財政計画がリンクしていくようなことが、やはりこれは当面どういうような財政運営がされていくのかというふうにつながってきますので、そこを後期基本計画をつくる段階で、やはり重視していくべきかなと、それが住民皆様にとっても、後年度の財政負担がどういうふうにあるのかなというのが見えるようになるのかなというふうに考

与謝野町議会 2022-03-10 03月10日-04号

これはですね、野田川公共施設の統廃合問題で委員は、町民主体まちづくり協働まちづくり基本とする町自身が、その方針違反したという結論を出したんです。その教訓が全く生かされていない。町の独断で再び進められようしていたということなんです。町は、この進め方が適切であったと考えているのか、見解を聞きたいと思います。 地元の説明が遅れたということは、今申されました。

久御山町議会 2022-03-07 令和 4年 3月会議(第3号 3月 7日)

○1番(芦田祐介さん) 一つ事案を御紹介したいんですが、沖縄県で、2015年、副知事職員採用について口利きがあったということが、これは沖縄県が設置した第三者委員あと民事訴訟でも認定されております。  それによりますと、2015年8月に、教育長が副知事室に呼ばれて、受験者3人の受験者番号と氏名を書かれたメモを渡されて、よろしく頼むみたいなことを言われたという話なんです。

与謝野町議会 2021-12-15 12月15日-05号

結果、第三者委員では、この計画結論は「白紙撤回」との委員さん全員の賛同のもとの結論でありました。答申内容に、行政基本的な手続の不十分さ、住民とのコミュニケーションの不十分さ、最後に議会の機能の不十分さが指摘してあり、掲げてありました。 今日までに、町長は、この第三者委員答申尊重すると、この議場で述べておられます。

与謝野町議会 2021-09-27 09月27日-11号

第2に、野田川地域公共施設統廃合問題に係る第三者委員結論であります。既に明らかになっていることなので、内容には触れませんが、町が決めた基本方針を町が守れなかったという、これまた情けない結果でした。 第3に、今決算には条例違反基金積立てが行われ、そのことを議会に隠すような形で決算を認定しようとしたことであります。

与謝野町議会 2021-09-14 09月14日-06号

新たな給食センター建設につきましては、教育委員会といたしましては旧岩屋小学校、そこに建設をということで、その方向性についてお示しをさせていただいたところでございますが、公共施設全体の、これからの再配置と統合につきまして、第三者委員のほうからご意見を頂戴いたしております。 現在、行われています地域デザイン会議において、今後の方向性について検討していくという、そういう方向性でございます。

与謝野町議会 2021-09-09 09月09日-03号

それで、その町民の声を聞いていない事実として証明されたのが、公共施設の統廃合問題における第三者委員提言なんです。町民主体まちづくり協働まちづくり基本方針としている町自身がこれに違反をした。こういう指摘がされてるわけです。これは第三者判断した決定的な出来事であります。町長進め方に問題があったということは、議会で答弁されました。

与謝野町議会 2021-06-15 06月15日-06号

企画財政課長小池大介) 予算から総合計画実施計画のありようについてという質問に変わってきたのかなというふうに思ってまして、この間、野田川地域公共施設等第三者委員、あり方検討委員会のほうからの報告の中にも総合計画実施計画がないことによって、計画行政というものの計画性がないと、裏づけがないというようなご指摘も頂戴しておる中で、今、町長からもありましたように実施計画の本来の在り方というもの、

与謝野町議会 2021-06-10 06月10日-03号

町長が諮問した町の整備計画第三者委員はこの町の計画を一旦白紙に戻すとあるのに、町長は諮問した計画をさらに原案にするとは、提言を真摯に受け止める、最大限尊重最大限尊重にはならないのではないでしょうか。何をもってこのような発言を公の前でされたのか分からない点が多くございます。町民は納得できないし、検討委員会提言は何であったんだろうかということになってしまいます。